2013年3月22日金曜日

はつ恋とスカートの中

はつ恋には人それぞれいろいろな想い出があるだろが、自分のはつ恋の経験は小学校1年の時にまで遡る・・・相手はクラスに居たとてもカワイイ同級生なのだが、当時6歳だった僕の、そんな幼気な心は、溢れる想いをどう制御してよいのか分からず、思わず図書室で彼女の頬に「チュ」としてしまった(僕の一方的な片思いで、彼女は何とも想っていない)そんな瞬間を同級生に目撃され、小学校を卒業するまでの約6年間ずっとからかわれ続けた甘酸っぱい想い出がある。また、そんな事が縁で母親同士も親密になってしまい、その後何年も「○○ちゃんは、○○大学へ進学したようだよ」など、自分にはまったく縁の無くなってしまった彼女の成長ぶりを、いろいろと聞かされたものだ。まったく地元民のネットワークは恐るべしである。

また、はつ恋とは関係の無い話だが、中学3年の時に初めて赴任してきた若い女性の先生にも特別な想い出があった・・・中学3年といえば発情(さかり)の最中、当時流行っていたスカートめくりなどで同級生をよくからかい「スケベ」とか「Hエッチ」と、言われることに妙に興奮して楽しかった(この頃からすでに変態だったのかもしれないが・・・)しかし、そんな思春期のエネルギーを実際にぶつけ合う経験を通して、異性との距離間みたいなものを学んでいった気がする。そんな中、新任の先生が赴任して来た初日の事だ。大学を卒業したばかりの清々しい彼女のオーラに魅了され、クラスのお調子者たちは(僕はそのグループには属していなかった)先生をからかい始めた。まだ経験の浅い彼女にその行為を抑える術は無く、次第に騒ぎは大きくなっていき、その時、そのクラスの雰囲気に乗せられた僕は、席の近くを通り過ぎた瞬間、彼女のスカートをヒラッとめくってしまったのだ(まぃちんぐマチコ先生のような感じ・・例えが古い)グレーのストッキングを履いていたことは今でも覚えている。もちろん怒られたのだが、同級生の女子の時とは違う、不思議な高揚感があった。その後のホームルームで担任の先生からも叱られたのは言うまでもないが、新任のその先生が、その後トイレで泣いていたという事実を聞かされた時は、今まで経験したことの無い甘酸っぱい罪悪感がこみ上げてきて、グレーのストッキングを思い出しながらも反省したものだ。同級生の女子たちの「スケベ」や「H」とは違う「泣く」という行為に、何かなまめかしい大人の女の色気のというものを初めて感じて、興奮したのも事実。しかし、そんな行為があった為か、その先生とはその後、妙に親密になり、数学を教えていた彼女だが「テスト頑張んなよ!」とか「分からないことがあったらいつもで聞きにおいで」と個人的にもよく勉強を教えてくれた。もちろん依怙贔屓というものでは無いが、自身を含む男子が数人で固まっていても、僕だけによく声を掛けてくれて、いつしか自分はその先生のことを大好きなっていた。もちろん、彼女から女を教えてもらうなどといった、ドラマのような展開は無かったが(あったら犯罪)甘酸っぱい罪悪感と、憧れが入り交じったその先生との日々は、僕の思春期の大切な想い出となっている・・・




0 件のコメント:

コメントを投稿